須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-09-06から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後4時起床。食パン3、マヨ、紅茶、冷水にて第一食。岩内の義兄夫人からFAX。朝8時に来ていたもの。一昨日土曜に管理会社から留守電入っていた由。 受注2。谷川俊太郎『旅』95年新版、パーノヴァ『道づれ』。梱包2。古本入力。福永武彦の終戦直後の…