須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-06-25から1日間の記事一覧

金曜 滅びゆく者たちの黄昏

午後2時半起床。うどん、ナットウ、冷水、食パン1、クリームチーズ、レーズン、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。 札幌に来ている◯◯書店さんに電話。小笠原氏から電話。4時過ぎ、郵便局で冊子1ヶ発送、地下鉄で薄野駅。◯◯さんと落ち合い〈焼鳥じ…