須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-05-16から1日間の記事一覧

日曜 おお、うつけ者よ!

午後1時、釧路の山中さん(妻の父方の叔父)からの電話で起床。先日の葬儀のことを訊いて来たようだ。丸餅4ヶ入り雑煮、ナットウ、冷水、ビスケット2枚、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。戸外は気温上がっているようだが、まだまだこの部屋の中は寒い…