須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-04-02から1日間の記事一覧

金曜 祝いの酒

午前3時起床。鶏肉とダイコン煮付けのせお粥、玄米茶、ホットミルク、紅茶にて第一食。受注『アジア現代詩集4』。 午前6時頃からネット徘徊しつつ『北方J』の8回目。午前、買い入れ依頼の電話あったが中身聞かずに断る。午後、年配の女性から、「本屋さ…