須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-03-25から1日間の記事一覧

木曜 麗しき酒

午後1時半起床。曇り。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、牛乳、紅茶。小笠原君からメール。梱包4。 7時、宅配便無事到着。箱からビニール袋で被われた黒みがかった一升瓶がど〜ん、と出て来た。どうだ、この酒を見よ!という感じ。静かなる、ど〜ん、…