須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-03-13から1日間の記事一覧

土曜 日々は過ぎゆく

午前11時半、電話で起こされるが、出たら切れる。未明の北区の火事、ほぼ全焼、老人7人死亡の由。第一書庫で『宮澤賢治研究』探す。薫風、じゃんくの二人からメール。昨夜送信した書き物に関する感想。ラジオでゲスト原田芳雄のNHK「スタジオパーク』聞き…