須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-02-28から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

午後1時過ぎ起床。トースト1、ミニ餡パン1、チョコレート1粒、牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。 受注、今東光『悪童』角文初版。4時頃、チャイム鳴り、ここが絵本を置いていると知人に聞いていたがたまたま近くを通ったので、とメモを片手に中年男性。〈…