須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-02-15から1日間の記事一覧

月曜 独身生活

午後2時起床。曇り。寒。胡麻食トースト1、餅を焼いて2(オーソドックス白1、黍1)、焼き芋少、牛乳、紅茶にて第一食。 夕方、妻は岩内へ帰郷。独身生活は望むところだが今回は淋しいものがある。じょじょに昼が長くなりつつある。受注、小栗蟲太郎『完…