須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-02-14から1日間の記事一覧

日曜 神田経由の注文

午後4時起床。細かな雪が降っている。胡麻食トースト2、餅を焼いて3(草餅2、黍餅1)、牛乳、カフェオレ、紅茶。梱包1。電話で受注1。森本哲郎『そしてーー僕は迷宮へ行った。』1975年・芸術生活社・横尾忠則装幀。神田の古本屋さんでネット検索…