須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-02-10から1日間の記事一覧

水曜 日々は過ぎゆく

午後3時半起床。胡桃玄米食パンの極厚切りトースト2、クリームチーズ、蜜柑1、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。梱包1。二晩続けて悪夢を見た、父親の時はあまりに急でそんなこともなかったけれど、と妻が云う。 古本A作業。本日の気温−4・3〜−1・…