須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-01-31から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

正午半起床。「日曜喫茶室」荻野アンナと北大の先生の温泉談義を聴きながら、トースト1、マヨ、バナナ2、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。北方J着手。『龍馬伝』をラジオで聞くのを忘れる。今日の気温−3・7〜4・7℃。午前5時過ぎ、長くなり過ぎたが…