須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-01-12から1日間の記事一覧

火曜 古本市搬出手伝い、旅への憧れの崩壊

正午起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、クリームチーズ、牛乳、カフェオレ、紅茶。梱包。郵便局で冊子発送。地下鉄ですすきの。 4時、狸小路<ラルズ>着。今日の店番は吉成君。朝日新聞にも古本市の記事が載り、お客もそこそこ入っていて、一人で…