須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2010-01-11から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後3時起床。トースト2、バナナ1、豆乳、カフェオレ、紅茶、冷水にて第一食。受注、谷川俊太郎・和田誠『いろはうた』。梱包4。半月ぶりの真冬日の由。第一書庫に潜りヒーターを入れる。受注『萩原朔太郎全集8〜11 エッセイ篇4冊揃』。第一書庫にあ…