須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-12-30から1日間の記事一覧

水曜 古本市店番バイト1

夕方5時まで仮眠。後寝られず6時起床。カスベ汁のオジヤ、目玉焼き、モヤシのキムチ和え、玄米茶、紅茶にて第一食。『北方ジャーナル』原稿やる。短縮作業。10時小笠原君に送信。珍しく妻は朝から買物へ。トースト2、マヨ、牛乳、カフェオレ、紅茶にて…