須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-12-21から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後3時目覚め。寒さのため4時起床。うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト、クリームチーズ、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。 ミクシイでK君の疑問に答えるのに1時間近くもかかる。何か虚しい。もうやめようと思う。送本前に野口冨士男『相生橋煙…