須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-12-12から1日間の記事一覧

土曜 と思ったが、止めておく。

正午半目覚め。1時起床。うどん、ナットウ、冷水、胡麻食トースト2、クリームチーズ、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。受注、木ノ内洋二『私家集 ヴィオレット』、岩文『カルヴァン小論集』。稲垣足穂のの弟子である木ノ内さんの私家版詩集はタルホ研究…