須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-11-29から1日間の記事一覧

日曜 樺太1945夏

正午半過ぎ起床。枕元の時計が30分遅れていたのに気がつき牛乳、冷水のみ飲んで冬靴で外出。地下鉄で幌平橋。ドニチカカード使用。 1時半、文学館着。映画「樺太1945夏 氷雪の門」観る。セリフが随分と状況説明的であったり、不要なのではと思われる…