須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-11-17から1日間の記事一覧

火曜 ショバンバン

午後3時半起床。郵便局往復。国保二期分2700円払い込み、200円印紙1枚購入。曇天。餅入りうどん、ナットウ、冷水、食パン2、ブルーベリジャム、ミニ餡パン1、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。 電話で「宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』のショバンバ…