須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-11-15から1日間の記事一覧

日曜 忽然、電話、FAX

午後2時半起床。牛乳、冷水。昨日妻がコピーしてきた書影3枚をお客にFAXで送付しようとした寸前、店とカタログのお客さんだったSさんから蔵書処分相談の電話。明日正午、南平岸駅<Lawson>前まで迎えに来てくれることに。十年以上会っていないが、元々は…