須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-11-12から1日間の記事一覧

木曜 アダプター撤去工事

正午半起床。紅茶。郵便局往復。冊子2ヶ出し、フリカエ6220円おろして帰宅。受注、丸山豊『詩集球根』。第一書庫にもぐり探索、無事発見。2時半、うどん、ナットウ、冷水、炙りロールパン3、クリームチーズ、牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。 3時…