須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-10-28から1日間の記事一覧

水曜 朝から荷造り、蒼穹

午前9時前起床。カフェオレ、冷水。明古への荷物1ヶ荷造り。8点18冊の封筒と出品明細書き。高見順色紙/『黒い星』大原テルカズ /『末裔の旗』鷲巣繁男毛筆句署名入/『幸矢 』本島高弓 、『餐燈 』細谷源二著者毛筆署名入/『童謡集 赤い窓から』田尻…