須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-10-19から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午前8時前目覚め。10時半起床。牛乳、カフェオレ、冷水にて第一食。電話で福永武彦ほか『深夜の散歩』に関する問い合わせ。<日本の古本屋>に当店が出品していると市内の古本屋さんから聞いたというが、値段は聞いていないというので、たしか千円から1…