須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-10-14から1日間の記事一覧

水曜 近辺廻り

10時、宅配便で『北方ジャーナル』11月号来る(期待していた酒は入っていなかったが)。10時半起床。冷水2杯。 11時過ぎ外出。郵便局で冊子2ヶ出し、フリカエから41350円おろす。薫風佐々木宅に寄り新聞受けに『北方ジャーナル』入れておく。…