須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-10-12から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後4時起床。祝日。喉がイガラっぽい。FMで「今日は一日“プロレス・格闘技テーマ曲”三昧を流しながら、食パン2、マヨ、りんご、牛乳、紅茶、冷水、黒飴。親交のあったアナウンサーが、絶対嘘をつかない良い人だったと三沢光晴の思い出を語るのを聞いて、…