須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-10-11から1日間の記事一覧

日曜 旧いお客さんから注文

午後3時前起床。曇り。憂鬱であるなあ。うどん、ナットウ、冷水、牛乳、紅茶、黒飴にて第一食。受注。以前つき合いのあった函館のKさんから。今は時代小説にも手を伸ばしているらしい。薫風書林と三人で何度か酒も飲みカラオケにも行ったものだが。梱包2。…