須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-10-04から1日間の記事一覧

日曜 道古書連合特選市

午前7時半起床。快晴。うどん、ナットウ、冷水、ピザパントースト1、バナナ1、牛乳、紅茶。萌黄さんから電話あり。迎えに来てくれることに。静岡は焼津の酒、「磯自慢」を頂く。4、5月に店内の片付けを手伝ったA書店夫人からのお礼の由。おお、一升瓶!…