須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-08-31から1日間の記事一覧

月曜 日々は過ぎゆく

午後1時半起床。うどん、ナットウ、冷水、ベーグル1、塩クリームどら焼き、牛乳、カフェオレ。3時過ぎ郵便局往復。冊子2ヶ出し4840円おろす。HJ小笠原氏から連載のタイトルについてメール。 受注、中谷宇吉郎『科学と人生』河出新書。アプトン・シン…