須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-08-11から1日間の記事一覧

火曜 日々は過ぎゆく

午後3時起床。トースト1、粗悪ブルーベリージャム、ミニあんパン2、バナナ1、牛乳、カフェオレ、冷紅茶、冷水。受注『ヨーロッパ名画座 野口久光映画ポスター集成』。梱包1。5時、月イチで通院している妻が今日診察を受けた筈のK内科から電話。「裕子…