須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-07-23から1日間の記事一覧

木曜 小為替、若松インタビューなど

正午過ぎ起床。牛乳、カフェオレ、冷水。曇天。 郵便局往復。フリカエ7720円おろし、定額小為替1500円調達。小為替発行手数料に200円もかかり、え!と驚く。ああ、世間知ラズの私。一昨日入金のあった2800円の本を梱包しようとしたところが、…