須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-07-03から1日間の記事一覧

金曜 小笠原淳氏について

正午ちょっと過ぎ電話受注。『標語スローガン事典』1千円。出版社に在庫問い合わせたら、すでに品切だが、札幌の須雅屋という古本屋にあると教えられた由。二度寝。午後5時起床。曇り。涼。牛乳、カフェオレ、紅茶にて第一食。15時現在、曇り、17・5℃…