須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-05-10から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

正午過ぎに地震で目覚めるも二度寝(後からネットニュース見たところ地震の記述なく錯覚だったと知る)。午後1時半起床。 FMラジオつけると古美術鑑定家の肩書きで骨董商の某氏が出ており、「センセイ」「センセイ」と呼ばれていた。いくら知識と経験があろ…