須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-04-11から1日間の記事一覧

土曜 お手伝い1

午前9時起床。うどん、ナットウ、冷水、ミニあんパン1、牛乳、カフェオレ、紅茶。 10時45分、萌黄さんと薫風君迎えに来る。萌黄さんのクルマで古本屋A書店へ。8坪ほど?の店だが、両サイド壁際と、その間に三列、背中合わせで棚が並び、単行本は格段…