須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-02-21から1日間の記事一覧

土曜 またまた雪。久方ぶりの酒。

午後4時半起床。15時現在、雪、−2・4℃(最低−3・0、最高−1・9)、湿度64%。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。 木曜夕方5時から作動していた第一書庫のハロゲンヒーター消す。梱包2。受注、阪本越郎詩集『益荒男』カバ欠。第一書庫で探索30分。…