須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-02-15から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく

午後4時起床。牛乳、カフェオレ、紅茶、冷水。15時現在、曇り、−0・6℃(最低0・0、最高3・3)、湿度34%。松本邦吉数篇筆写。注文のあった絵本クライドルフ『ふゆのはなし』一読。白雪姫の後日譚なり。梱包2。9時近く、うどん、ナットウ、冷水…