須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2009-01-16から1日間の記事一覧

金曜 二日酔いの日は過ぎゆく

午前中チャイム、宅配便届く。妻に出てもらい横になり続ける。伊藤書房岡倉秀明氏からのもの。午後4時半電話の呼び出し音で起床。昨日<日本の古本屋>へ注文した本の「返事ないんだけど」とお客から電話。「先に払うの?銀行振込みかい?」などと「です体…