須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2008-10-15から1日間の記事一覧

水曜 フクロウ、こむらがえり、崩壊続く

午前10時半目覚め。夢。妻(?だったと思う)と伊達の実家らしき民家の2階にいてバルコニーから外を眺めていると鳥が飛び込んでくる。それはモスグーリン色の愛嬌のある顔をしたフクロウで、何の根拠もないのに、これは吉兆じゃ、と喜ぶ。そのあと、さら…