須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2008-08-04から1日間の記事一覧

月曜 古本市店番5、マガラーのこと

午前5時50分目覚め。あと眠れず。8時起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、牛乳、紅茶。9時過ぎ出。快晴。郵便局で金おろし、家賃を払う予定であったが、加入者即時払いの用紙を用意していなかったことに気づき、居宅MSへ走ってbackし、バタバタ…