須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2008-05-12から1日間の記事一覧

月曜 古本市店番3日目

午前8時15分目覚め、半起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト1、カフェオレ、玄米茶。9時半出。地下鉄でススキノ。10時前ラルズ着。 古本市店番のアルバイト。金子君、矢口さん、渋谷さん来場。いつのまにか金子君の顔に眼鏡が。近眼だったとは知ら…