須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2008-01-09から1日間の記事一覧

水曜 断末魔ふたたび

2時半起床。4時前郵便局、25180円おろして帰宅。外は粉雪、寒気キンキン。15時現在、雪、−5・7℃(最高気温−2・5℃)、湿度84%。うどん、納豆、冷水、炙りロールパン2、牛乳、カフェオレ、紅茶。 5時台、FMでタイガース特集。曲は全部馴染み…