須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2007-10-26から1日間の記事一覧

金曜 宴の後

恊治君が放置していた携帯アラームに二度起こされるがその度に止めてまた寝る。南陽堂秀了君、理事長がそれぞれ帰りの挨拶の言葉をかけてくれるが、ほえ〜、とか、はあ、とか返事をしてそのまま寝続ける。8時前に地下大浴場へ。朝の露天風呂に入る。部屋へ…