須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2007-09-02から1日間の記事一覧

日曜 日々は過ぎゆく 

11時目覚め。外をゆっくり神輿の錬って行くらしき声と響き。確か相馬神社のお祭りだ。12時現在、晴、24・9℃(最高気温25・6℃)、湿度46%。12時半、受注電話で起床 本は加藤和彦『優雅の条件』。店売りをやってた時代から知っているお客さんだ…