須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2007-07-11から1日間の記事一覧

水曜 古本市店番1

8時15分起床。うどん、ナットウ、冷水、トースト2、牛乳、カフェオレ、紅茶。9時半過ぎ出。地下鉄でススキノ。 10時3分前<Rプラザ>着。亜本屋さん、萌黄さん夫婦、吉成君が準備に来ていたが順次去る。レコードPAGE1のバイト佐藤さんと店番。最初…