須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2007-03-17から1日間の記事一覧

土曜 酒を求めて

二階ガキの飛び廻る音で目覚める。 1時半起床。12時現在、雪、0・2℃、最高気温2℃。バナナ1、カフェオレ、冷水。 米を頼む。「ななつぼし」5kg1540円。電話の後、半時間もせずに来てくれた。前回と同じ係の人がニコニコと米を担いで現れ気持がよ…