須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2007-03-15から1日間の記事一覧

木曜 ツイている

午前3時目覚め。4時起床。牛乳、紅茶、冷水。小長谷清実「目ぐすり一滴!」(1994/書肆山田)読む。スンバラシイ。梱包2。11時、うどん、ナットウ、冷水、焼芋、チョコレート、牛乳、紅茶。12時現在、くもり、0・8℃、最高気温3℃。 大学時代の…