須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2007-02-11から1日間の記事一覧

日曜 棲み分けについて

正午頃二階ガキの走り回る音で目が覚めたが、意地で横になり続け3時起床となってしまった。バカもの!ガキめら!どうしてくれる。雪まつり見物に繰り出したのだろう、上からも横からも物音ひとつせず。つかのまの静寂なり。やすらぐのお、夜までの数時間に…