須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2007-02-02から1日間の記事一覧

金曜 古書肆じゅりー堂

1時半目覚め、2時半起床。3時、雪、−2・5℃、湿度79%。 夢。東京の古本業者市場に文学書、限定本などの一口モノの大口が出たそうだという情報があり、次の場面では、どういうモノが出品されて何がいくらで誰が買ったかを、知り合いの神田の古本屋さん…