須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-12-09から1日間の記事一覧

土曜 ええっー?

10時半起床。紅茶。11時半<パッケージプラザ>。仕切書、サインペン、計335円。西岡<ブックオフ>へ。車谷長吉を立読み1時間。手書きではなく機械で書いているというのはちょっと意外。ファンにはあまり評判のよくない「井伏鱒二自選全集」バラ8…