須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-11-27から1日間の記事一覧

月曜 平岸の夜は更けゆく

6時半ぐらいか、◯◯◯さんや秀了君が何度も出入りする音で目が覚め、その後は眠れず。8時前、庄一氏と大浴場へ。朝の山を眺めながらの露天風呂がまたけっこう。8時半過ぎ、ようやく起き出した恊治君と三人で地下<マルコポーロ>で朝食。理事長、ケルンさん…