須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-11-03から1日間の記事一覧

金曜 酒も煙草も

午前6時前目覚め。7時40分起床。夢。数十年会っていない中学時代のクラスメート荒川さん(女性)と、高校以後の友人の松井君と現実では一度しか会ったことのないその兄さんと、お世話になっている古本のお客さんT畑さんが夢で共演。ベーコン・トーストサ…