須雅屋の古本暗黒世界

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2006-10-27から1日間の記事一覧

金曜 叫ぶ古本詩人の会

午後2時半起床。夢。札幌古書組合現理事長I書店さんから店に喚ばれ、モデルの絵を見せられて、こういう感じで店の看板(横長)を描いてくれと頼まれ、なんでオレがと戸惑う。その後、Iさんの自宅を訪ねると留守で、二階に上がりこんで待っているうちに寝て…